懐かしいビックワンカラー！

CB1300SFにスペシャルカラー登場！懐かしいビックワンカラーです。

CB1000SFが登場した時に欲しかったカラーです。T2がで時、
いろいろ調べた時にこれだ！と思ったカラーですから、懐かしいです。
バイクはおいそれ買えなくなりました。この特装バイクも150万！
スイフトの新車が買えます。うちのエスティマちゃんより高いんだ〜
眺めて中古バイクの候補としていきたいですね。

ヘルメット考察

ただ今、使用しているヘルメットのゴムがやられてきました。

残念ながらアライSZ-RAM3を2個持ってますが2006年と2007年製。
この当時はフルフェイスヘルメットからオープンタイプに変更した為、
バイクに合わせて、ブルー系と黒系のスタウトを購入した。共に転倒などの
外的損傷がないため、ずーっと使ってきました。ブルー系はCBを手放した
2014年からはタンデム用になってましたが。それがほぼ同時にゴム部品が
ヘルメットから分離してしまいました。いろいろ考えましたが、新型の
VZ-RAMを購入することにしました。色もなんでも合わせられる黒ね。
使うかわかりませんがバイザー付きのPLUSにする予定です。

あとは、ショップで買うかネットにするかできるだけ安い選択をします。

四国フェリー

四国に渡る時は船しかなかった時代を体験しておいて良かった。

何度か四国にはいきました。鉄道旅時代は写真の宇高連絡船に乗り高松駅で
ダッシュするのが名物でした。あと、船のうどんも美味しかった。
青函連絡船は約4時間の航路でしたが、宇高連絡船は1時間内で、
カーフェリーを入れたらかなりの本数が運航されていました。
しかし、この四国フェリーも宇高連絡船が廃止されたのち30年で廃止です。
本数もかなり少なくなりました。やはり橋には勝てなかったようですが。
若い頃、いろんな形の旅をしておいてよかった。写真を見て懐かしめます。

CBR1000RR-R

ホンダさんが本気に作り込んできたスーパースポーツ！やはり馬力やね！

時代は繰り返されますがますます高くなるバイク達。
内容的にはバーゲンプライスですが、周りで買える人がいない。
出来たら走っているとこ見たいです。15年くらい前には
SS乗りがワンサカいました。きっと１００万くらいだから
多かったんかな？ビューエルも120万くらいだったしね。
いまは中古品を大事に乗って、CB650Rとかを新車で買いたいねー

水冷ハーレー再び！

ストリートシリーズは端に置いておくとして、水冷ハーレー再びです。

ポルシェさんと共同開発したV-RODの水冷エンジンも確か60度のV2でした。
今回、パン・アメリカンには1250cc、ブロンクスには975ccが搭載されます。
エンジン名はレボリューションマックスとなりました。

第一印象としては、期待が大きかった分、残念なフェイスであります。
また、エンジンやカウルに丸みがあり可愛らしい。直線的なプロトタイプとは
イメージが異なります。フロントライトも丸型か楕円で今風ではないな。
また、ブロンクスっていう名前が、しっくりくるには時間が掛かります。
ニューヨークには1991年に行きましたが、ブロンクスにはあまり良い
イメージがないからかも知れません。
パンはプロトタイプまんまでてきちゃた。もうどうすれば良いのやら。
これなら、ビューエル好きが乗換に向かう様なるか不安が残ります、
2021年には日本に来ると思いますが、私ならストリートを爽快に走る
新型水冷ハーレーを、ローライダーSで打ち抜きたいであります。
はぁー期待していただけに、腰砕け。

特色CB

高いから買えませんが品質がべらぼうによいね。

特にユーロ４化された排ガス規制で日本がガラパゴスにならなくなり、
サイレンサーがかなり小型。2000年代は不毛な時代でしたね。
しかしまーかっこいいじゃないですか。うちの2000年式CB400SFじゃ
塗装しても無理やな。経年劣化は致し方ない！

ローライダーS

ダイナFXDLSの再来です！なかなか綺麗にまとめた感じ！

ダイナファミリーが無くなることで最終年度に発売されたFXDLSは
新車価格を上回る中古車価格になりました。それだけダイナのない
衝撃は大きいかったです。私もダイナならFXDLSが欲しいと思います。
さて、ハーレーですが、ソフティルフレーム、専用サス、倒立フォークなど
強化した上で外装はFXDLSをインスパイアしております。カウルは同じかな？
走りの性能云々となればダイナより良いでしょう。ヒットするかな？
FXDLSは最初、限定車ですぐに売り切れましたが翌年にはラインナップに
加わりました。しかしなかなか人気がでず、ダイナファミリーが整理されてから
人気がでました。やはり無くなると欲しくなる人間のさがですかね？
既に200万を超えるバイクは買えませんが売れ行きが良くないハーレーを
心から心配しております。バイクもいいけど手厚いアフターサービスは
他メーカーを凌駕しております。また戻る時のために頑張って下さい！

ＫＴＭ躍進

消費税10%前に金利0%セールで需要刈取りに入るＫＴＭ！

反動が怖いが金利セールとサービス品セールの二段構えは、定石販売戦略。
10％になりましたら、ダブルで行くのかな？実質2％値上げになるし。
大型バイクの価格はうなぎのぼり。新車は辛いなぁ〜

バイク排気ガス規制強化

先に書きますと原付1種は対象外にしてシティーコミューターにして欲しい。

ユーロ5が適用されれば、もはや原付1種は絶滅危惧種です。
コスト安が命題であるのに最低20万円の定価になるらしい。
個人的には、そこまで厳しくしなくてもいいのではないか？
と、思ってます。50ccが大気に与える影響は車のそれとは大違い。
車を1人で乗るなら原付バイクの方が環境に優しいと思う。
更に、原付で風になり、バイクに目覚めた自分にとっては、
敷居を下げる意味でも原付は安くして欲しい。電気バイクは、
航続距離の問題で駄目である。カブなら4リットルで200キロ走る。
はぁー2ストは致し方ないと思うが4ストの原付はなんとか残して欲しい？

ヨシムラ、早い！

ヨシムラから新型カタナ用スリップオンマフラー販売！

もし自分が新型カタナのオーナーならば、続々と販売開始される、
カスタムパーツにココロ踊りますね。見ている立場でも嬉しいです。
ヨシムラだけに事前にベース車両のデータからある程度、素地はあったと
思いますが、発売は早かったですね。カタナとヨシムラの組合せ。
あと、どうにか耕運機ハンドルをセパハンにして下さい！

いいわぁ〜

CB650Rのカスタムパーツ販売が純正以外もでできました。

最新のバイクは新品のカスタムパーツが似合います。
やはりカスタムも時代によって内容が変わります。
抑圧された馬力規制を突破するために性能アップを主眼にしたものから
盆栽の様に目鼻を整える見た目重視のものに変化してます。
性能面は馬力規制の撤廃や排ガス規制の国際化で十二分になりましたから
あとは人と違う姿にするしかないのかもしれません。
中古狙いのわたしには新品パーツ情報もまた、未来のための情報収集。

違法マフラー取締

違法マフラー取締のポスターが何となく鳥山明さん風味です。

私のマフラーとサイレンサーは以前の法律では音以外に排気方向の
問題で車検対応ではありませんでしたが、改正があり、クリアになりました。
2000年式のスポーツスターは、登録が2001年4月までは排気音、
99デシベル以下で、2014年までの94デシベルより高く、比較して
好きなマフラーが割と使えていました。2013年式の883Rは純正以外は
完全にアウトローでしたね。バッフルつけても、排気ガス成分規制もあり
キャタライザーがないと車検対応は難しかったです。
2015年以降は、排ガス規制が国際化されユーロ4並みになりましたから、
先ほどの排気方向の問題など、かなりマイルドな規制になりました。
私は大丈夫ですが、250ccスクーターやハーレー軍団の耳をつんざく
うるささは辟易してしまいました。さて、今回はどこまで本気か見ていきたい。

カタナを買う？

1/12の完成品。いわゆるダイキャストのカタナ発売です。

価格は本体の150万に対して2,700円であります。
完成品での発売だから、組み立てしなくても良い。
昔なら、えー！とか言って一から組み立てましたが
今は完成品を購入し愛でることにします。
稼働する箇所があるみたいですから、愛でるだけにとどまりません。
青島文化教材社から7月販売予定との事、売切れ必須だね。

ヘリテイジ＆レジェンズ

出版不況の中の船出、ヘリテイジ&レジェンズに期待します。

最近のバイク雑誌はつまらない。ネットの記事と変わらないどころか
雑誌記事と同じ無料サイトがあるからわざわざ買わなくても良い。
CB650Rの記事が読みたくて久々にバイク雑誌を購入しましたが、
文章的には残念な内容で読む気かましない。はるか昔のバイク雑誌には
購入に向かわせる言葉がちりばめられ、カタログ以上の情報があり、
バイク雑誌を毎月貪る様に読んでいました。憧れのバイクを、購入し
メンテをしたり、時には立ちゴケしたバイクを直したりと記事は多彩でありました。
書いている人の文才もあり、楽しくよませて頂きました。

今回の雑誌はフェイスブックで知りました。創刊の経緯はわかりませんが
編集者の熱が半端ないです。販売日に買おうとしまたが見つからず、
本日、アマゾンさんで届きます。感想は明日以降、応援の投稿であります！

Forging a New Street Legend

新たなる刀が発売開始！5月30日から151万と2千円であります。

最初のイメージはベース車両から考えたら安いなと言う感じ。
プロトタイプとあまり変わらない形で市販化されたのもよいです。
GSXSシリーズが売れなくなるのではないかな！
個人的には早くセパハンキットなどでよりカタナらしいフォルムを
手に入れて欲しいです。初代カタナは最初にパイプハンドルで国内販売
されましたが違法行為ですがセパハンに改造したらしいです。
いわゆる刀狩りがあったそうです。反骨精神の塊でしたね。
まー、今じゃ昔のバイク規制が日本的な閉鎖市場が形成され、
いまの衰退したバイク業界になってしまいましたから、現代では
規制もワールドスタンダードになり、こんなバイクに乗れるなんて
嬉しい限りです。全国のスズキディーラーでカタナが見られると
思うと興奮します。夏のツーリングシーズンには、遭遇できそうですね。