ヤマハすげ〜

このバイク、ベースはなんとMT-07で価格は驚きの99万円です！

MT-07のエンジンを使って何種類のバイクを作るんだ？
なんとなく2種のエンジンと2種のフレームにいろんな外装とサスを組み合わせ
セパハンバイクからデュアルパーパスモデルまで作っていたビューエルみたい！
相変わらず綺麗なバイクだなぁーCBR650Rよりスポーツ度が高そう！

バイクブーム

バイクブームは本当だ！私の知り合いがここ半年でバイクを3台購入！

BMWのスクーター、ハーレーソフティルスタンダードを購入、
ツーリングもしてきました。本当に楽しそうです。普段はベンツをこよなく
愛してやまない人だけに、キャンプ用にホンダアフリカツインは？と聞かれ、
即答でBMW R1250GSを勧めたとこら、４０周年カラーの個体を買いたいと
ディーラーで価格交渉をしておりした。今まで値引き無しで買っていましたので
今回はしっかり情報を伝えて頑張っておりました。

影響されて、次、買うなら妄想で、なんとなくGSXS-750のカタログを
取り寄せちゃいました。レンタルでもして乗ってみようかと思ってます。
スズキバイクはビューエルに対して代わりになるバイクであろうか？

モトグッツィ初訪問！

実はかなり興味を持っています。馬鹿みたいな理由てす。

素人の私にバイク業界が振り向くことなんてないですから好きなバイクに
なればいいんですが、まだ経験していない領域のバイクがモトグッツィ。
ドゥカは縁はありましたがタイミングが良くない。実は2014年に、
乗換検討していた時に、モンスターM821を試しにいきましたら、タイミング
悪く試乗車が無くなってしまいました。ゆえ、2001年にドゥカSSを乗ったのを
最後に触れ合わない関係です。トライアンフへの乗換を悩んでいた最中、
ディーラーが、取り扱いをやめて沙汰止みになりました。

んで、5月以降にグッドウッドグループが取り扱いを始めるとの事で、
更に身近な存在になりました。で、本日、初訪問してきました。
担当さんもバイク知識が深く、やはりグッドウッドさんですから、
工場長や各店舗のハーレー担当さんの名前もご存知でした。
また、価格もイタリア生産ですが、古いものを少しづつ改良して作り続けて
いるメーカーだけに、写真の限定モデルで130万以下と、スポスタより安価です。
2021年から排気量がかわり車体もリファインしてますから、入荷したらみたいね。
しかし、すでに限定車は残り1台確保しかできないみたいだ。グッドウッドさんの
お客様は皆、太客ですから、セカンドバイクにカタログだけで買う人多そう。
あ、あとオフタイプのV85TTはローダウンされ、かなり乗り降りしやすい
シート高となっていました。やはり体験は必要かな〜やば〜い欲しいかも。

パンアメリカン！

ハーレー足立にて展示されているパンアメリカンに跨ってきました！

シート高840ミリなのに片足つきました。819ミリのユリシーズより良い！
これはフレームの違いが大きいですね。更に電子制御サスが停止時に車高を下げ、
走り出すと通常の車高に戻る機能が付いてますから、実際は足付きは更に良い。
グレードは2種類あります。価格は強気の240万からです！新たな水冷第二世代に
大いに期待したいです。ちなみにストリート750はインド産なので抜きます^_^

GB350

超ロングストロークエンジンのGB350が世間を騒つかせている。

SR400ファイナルエディションで盛り上がっていた今年頭、ホンダさんは新作登場。
元はインドで発売されたハイネスの日本版です。古いバイク乗りなら知ってる、
ホンダGBシリーズの復刻の様なネーミング、GB350となっております。
車格的にはCB400SF並み。でもエンジンは単気筒てす。しかし今時に、
ロングストロークエンジンで、トルク型にしております。ハーレーの手法なら
ボアアップ、オーバーサイズピストンで400ccにはなりそうです。
見た目はイギリス風味。これからカスタムされたGBを街中で見かけそうですねー

そんなぁ

エイ出版さんが倒産だなんて、ショックです！が、30年前に比べたら・・・

社長交代で頑張れハーレー！

ハーレージャパンの代表がトライアンフをここまで躍進させた野田さんに！

個人的には全くしならない人ですが、トライアンフに２０１４年に加入して
この６年間の躍進の原動力は、まさにこの人と思っていました。トライアンフが
身近な存在になり、新シリーズのトライデントなど、空冷から水冷に切り替えても
クラシカル路線は昔以上に高速のパーキングで見かけるようになりました。
友人もスクランブラーを購入していたし、価格も手ごろでスポスタ１３０万円の
時代には一番買いやすい外車（英国車風味ですが生産はタイランド）です。

最近のハーレーは一時期の元気はない。価格も円高時代と比べても高い。
個人的にはダイナとソフテイルシリーズが統合されたのだが、価格は更に上昇、
ツーリングシリーズだっておいそれ買えない金額になってしまっている。
インド生産のストリートシリーズは１回スポーティーにマイナーチェンジしたが
もとからの素性を覆い隠すことができず、日本では低迷。安くても売れない。
本来はスポーツスターが入門車であって、その先にダイナやソフテイルがあったが
ストリートシリーズは他のハーレーとの接続することができる共通性がない。
ハーレーのインド撤退が決定され、廃止の方向、デュアルパーパスモデルの
『パンアメリカン』は発売されるようだが、噂だがストリートファイターの
『ブロンクス』はお蔵入りのようである。米国ですから経営に甘さはないです。

ま～ここ数年、国内のシェアが低下してきているハーレーをどのように
復活するか楽しみであります。ハーレーからもエンジンをリニューアルして
水冷のOHVスポーツスターもしくは、旧ビューエルのような安価でフレンドリーな
ハーレーの風味を、また共有するイメージのあるバイクを作ってほしい。
１１８年連綿としたハーレーの歴史の中で。今は何度目かの苦しい時代です。
ウィリーGが手掛けたXLCRやダイナローライダーのような名車が開発されることを
願ってやみません。やっぱり、かっこよくて手ごろなバイクを作ってほしいなぁ～

まぁ～当分はBMWの水平対向エンジンとBuellのOHVサンダーストームヘッドで
楽しませてもらいます。寒いけど、少し走ってこようか～

トライデント660

トライアンフは、元気です。やはりバイクは高すぎちゃ買えないからね。

価格設定に痺れます。ホンダCB650Rと同じです。4気筒と3気筒の違いは
ありますが、キャラクターは近いところにいます。デザインは見た目、
トライデントの方が所有欲を掻き立てる、て感じております。つまり
見た目で買うならトライデント。3気筒が故、10キロ以上軽いとこもいいね。
馬力は15馬力違います。でも81馬力も有れば充分な気はしますね。
圧倒的なトルク感があるビューエルからの乗り換えだと最初はパワー
不足を感じるかもしれませんが、シュンシュン回りそうな3気筒エンジンを
きっちり使い、走るのも楽しそうです！来年デビューしたら、試乗したい。

XSR700カスタム

やばい！カッコいい、しかもボルトオンカスタム！

ヤマハのバイクはDT50以来ですが欲しいな〜
XSR700かXSR900、MTシリーズとかホンダにはない美しさ。
更にカスタムするとこうなります。いいなぁー欲しいなぁ

ZX-9R

最近のお気に入りはCBR900RRからZX-9Rに変更！

一番は安さ。二番は開発秘話、三番目はポジションかなぁ
この前近くの店に見に行きました。古いバイクだから
整備代が高めだね。バイク人生初、カワサキに乗るのかな？

79万円のロードキング

ロードキングを手放した理由は重くて峠にて危ない目にあったから。

タンデムツーリングなら、やはりこのサイズが素敵である。48千キロ。
あ、前の記事にあったロードキングはうれちゃいました。
しかしこちらは2010年式だから、オートクルーズが付き新フレーム。
個人的には好みに合いますから欲しいです。いやー乗る時間ないのに、
こんだけ自宅にいると、ネットショッピングが仮想化してきました！

69万円ロードキング

あ、これも買い増ししたいハーレーロードキング。過走行だけど69万。

エアダクト付き

だんだんヘルメットにも空力重視の風潮？

いつのまにか高くなりました

100万くらいで1000ccのスーパースポーツバイクが買えたのは15年前！

ビューエル XB12Rより安かったけど、今はドゥカティ並ですね。
自分のお金の価値観が昭和か平成初期で固定されているので、車より
高いバイクは予想もできない未来でした。とりあえず、2006年式で
がんばります。バイク、走れば皆楽しい

イタルジェット ドラックスター

もーね〜こー言うバイクじゃないと心がときめかない。流石である！

日本円で60万円程度でこのバイク(スクーターですが)買える欧州が羨ましい。
日本では90万位にはなるかな？やはりメンテナンスや保証が必要ですしね。
メカニカルは到底アジア圏では作れないイタリアンスクーター！乗りたい！