ロアアーム交換記

内装追加

スポンジテープを使って頭の上が、当たる部分にウレタンを追加です！

成田空港T3

地味に遠い。電車は乗り換えも多くひとりの時しかつかえそうにない

始発でGO！

ちょっと旅に出てきます。南国な温泉に行って参ります！

LEDライト更新

同じ物を購入しました。世界に冠たるAmazon！24時間で修理完了！

ビビり音の原因

セルボのエンジンルームからの異音というかビビり音はエキパイから！

エキパイのジョイント部が緩んでました。シリコンゴム1ミリを挟んで締め込み。
社外のマフラーのエキパイが太く、ノーマルと連結させると細い分、
締め込めなかったみたいです。耐熱性のあるシリコンゴムを使い、なんとか修理。
いやーこれだけでかなり快適です！

マフラーから異音

停止状態では音は出ませんが走行中に2200回転位でビビり音がでてました！

結果的にマフラーを揺すってみたら音が変わりました。今度は金属が触れる音。
マフラーバンドが緩んでるかもしれないので週末に部品交換します。
本来はマフラー交換時には、吊りゴムなども交換しなくてはなりませんが
マフラー交換を急いでいて純正部品を待たずに付けた訳です。
短気は損気、急がば回れ、でしたね。反省、反省です。

今日はGSX-Sです

本日はGSX-S1000Fにてお散歩。すこし速度を上げたかったので首都高です。

と言って戸田南ICから乗って鹿浜橋ICで降り、下道で帰還する３０分コース。
残りの３０分は自宅では味わえないアイスコーヒーを戴く時間です。
長いバイク名なんで、短縮して呼ぶか、愛称を付ければいいのですがイマイチ
これ！というものがありません。『華麗なる鬣号』はCB400SF以外につけるのは
恥かしいものですから、『GSX-S』とか『1000F』とか説明時には使ってます。

しっかし、国産４気筒バイクは本当にネガティブなことがないです。
ビューエルに比べたら操作系が爽快で走りが軽い。エンジンの回り方も丁寧です。
以前ホンダのCB1300SFとかに乗りましたが、エンジン自体はゴリゴリ回る感じです。
GSX-S1000Fは元がGSX-R1000ですからシュンシュン回ります。CBぽい。
スタイリングは乗っている時は見えませんが、先日、アブちゃんに乗ってもらった時、
ライトがまぶしすぎ！と大型スクーターか！と思っちゃいました。これは煽られる。
カスタムされて両眼点灯になっている我がGSX-S、ノーマルにしちゃおうか悩んじゃう。
コックピットからの印象はストリートファイターにカウル乗せマシマシな感じ。
決してグランドツーリングではない。なので幅広なハンドルは逆操舵時に有効です。
ハンドルが２本もあるのにいまだに交換できないのは、この店なんですよね～

さて、子供たちが起きてくる前に帰宅します。朝飯を作らないとならないので！
バイクに乗ると本来自分を取り戻せます。前にバイクがいたら、やっぱ追い抜くね！

ユリシーズ修理完了

後回しにしていた修理は問題なく完了しました！これで売れる？（笑）

朝方にライト調整を兼ねて走ってきました。思っていた以上にライトは下向き
でしたので、光軸合わせを行いました。またブレーキスイッチですが、普通に点灯。
今まではかなり握りこまないと反応しませんでした。今は少しの入力で点灯します。
ブレーキタッチもよくなりました。走行６０００キロしか乗っていませんが、
出戻りして早３年なのに初めてのフルード交換でした。よくなって当たり前か！

ほんとは遠くにと思いましたがピンポイントで雨雲に出会い帰宅しちゃいました。
さてさて寒くなる前にオフロード（フラットダート）にはいってみようかな？