ボディーカバー

R1100RTにもボディーカバーを買ってあげました。耐ホコリ性能アップ！

かなり綺麗な外装です。できたら室内保管とかしたいくらいですが、
マンション住まいには無理であります。幸いにも屋根付き駐車場なので
極端には雨は当たらないものの、リヤ周りが濡れてしまいます。
あとはホコリも付きやすいので、今回、安物ですがデイトナ製の
ボディーカバーを購入しました。昔は何万も出していましたが2700円です。

やはりブン回すのがイイ！

やはりジェントルに走るのではなく、元気よくブン回すとイイね！

最初のイメージは高速道路をハイスピードで移動できるバイクだと思っていた。
エンジン回転数は７５００回転までなので、時速１００キロは２５００回転位で
振動もなく、どこまでも走っていける！ハーレーのロードキングみたいだと。
しかし現実はいい意味で違いました。時速１００キロで３５００回転。
振動は硬質感のあるものでした。ここから速度を上げていくと振動が増える。
その意味では、時速９０キロ位がイメージした走りができるって思いました。
これもアメリカのハイウェイ時速５５マイル速度規制時代の産物かと・・・
R1150RTからは6速化されていますから、致し方ないと思ってました。
て、おいおい、BWMはドイツやんか！速度規制がない国です。かの国では
時速220キロの記述の記事もありました。ということで実はエンジンを
ぶん回してのるものでは？と思い、1速と2速でエンジンを使い切ると、
いやはやこれがまた違った、いやこれが正当な面を見られました。楽し～
速くルーリングに行きたいです！出来たらロングがいいなぁ～