この、かたまり具合が好き

前方に集まりすぎるくらいマッチョのにシート後ろは細い。フェンダーレスな悩む・・

ハンドルとハンドルアップスペーサー、新型カタナ用のスロットルとカスタム部品が
到着しましたがなかなか交換する気になれておりません。というのももう少しノーマルを
堪能しようかと思ってます。というのも購入し納車までにネット情報、特に動画でみて
感じたGSX-S1000Fのイメージと実際のそれに大きな乖離があり、カスタムしなくても
楽しく乗っていられます。どうも人の評価を真に受けてしまったようです。

ハンドルが幅広くて疲れる。アクセルが過敏。スクリーンの効果がない。

ネガティブな部分を改善しようと思った時のは部品がないじゃ困るので先行で、
ハンドルもスロットルも買ってしまいました。安かった訳じゃないのでちょい悔しい。
何がって、自分の判断なしで勝手な妄想で部品を購入しちゃった事です。
後期型バックトルクリミッター付ミッションに載せ替えや、ECM書換とか留まります。

クラッチ重いとかオートシフターがないとか、文句ばっかり言っている人が多いですが
基本設計が2016年のGSX-S1000Fを20世紀のバイク乗りから言わせてもらえば、
クラッチ軽くて、ギヤの入りがいいからノンクラでギヤチェンできますが、なにか？と
なります。ビューエルやハーレーで育てられた左手には国産大型ならではの扱い易さが
あります。思わず夜な夜な走ってしまいました。いいエンジンっぽいぞ！

ポジションランプがゆく

ポジションランプが消灯。笑えないのはバルブではなくユニットASSY交換！

あ、保証付きか。一安心ですが修理ならお預けになるわけです。
パーツリストで見ると定価4.2万ほど。交換工賃は1.1時間だから1万くらいか。
とりあえず自己負担ならヤフオクで出品されるのを待つしかないね。

かわりました

GSX-S1000Fはツーリングバイクではなく、カウルのついたストリートファイター！

しまった、というかBuellとは違うカテゴリーのバイクだと思っていたスズキのバイク、
GSX-S1000Fは同じストリートファイターでした。エンジン特性はまるで違いますが、
もう少しBMWR1100RT寄りかと想定していましたが、これは間違いでした。
R1100RTを１０としてツーリングバイク度を数値化してみるいと、SS化したBuellは２。
ユリシーズであれば７、ロードキングは９で、スポスタはラバーが５でリジットが２(笑)
GSX-S1000Fならば８か９かと思っていましたが、実際感覚的には４か５です。
ツーリングというよりは今の自分には最適なバイクとしての走る楽しみを感じつつ、
帰宅時にあっという間に帰ってこられる快適性を兼ね備えています。もちろん購入時の
ような姿であれば、８ぐらいまで上がりますが、見た目がね・・・

細かいところは割愛しますが、ロングツーリングモードであった購入時の1000Fは
家に来てから、開発時にスズキ陣営が考えたコンセプトに従い走って楽しいバイクに
変えてきました。もちろん見た目も大事です。自分のバイクですから格好よくしたいじゃん。

グリップヒーター位置変更

マフラー交換

カスタム馬鹿なんです。マフラーと言うかサイレンサーをカタナのに変更！

GSX-S1000F

2022年度になりました！新しい相棒はスズキのバイク、GSX-S1000Fです！

2016年式の走行3.9万キロの中古バイクです。府中市のバイク屋さんで、
購入しました。スズキの正規ディーラーでトーヨーオートサービスさんです。
ちなみに関東で一番安いGSX-S1000Fでした。グーバイクで検索したところ、
3月10日時点で最安値。問い合わせを掛けて土曜日に見て即決しました。
写真はうちに来て最新に行ったノーマル化カスタムで、スクリーンやキャリアを
外した姿です。カスタムポイントとしてはサスが変わってます。フロントは
ホワイトパワーのバネ、リヤはオーリンズに換装。バックステップは
ストライカーが入ったます。ツーリング装備としては他にグリップヒーターです。
とりあえず、BMWとCBは3月でサヨナラになりましたが、今年度は2台で
スタートしました。昨日、ツーリングに行きましたがツーリングバイクてはなく、
スポーツバイクです！身体鍛えて走り込みしたみます。そしてビューエルは、
来年の1月車検までは持ってますが、どちらかに集約する気持ちです。できるかな？
そしてビューエルにも乗りましたが、やっぱりユリシーズは面白い！無理〜！

ニューバイク、中古ですが・・・

大型国産4気筒バイクは初めてです。そしてスズキのバイクも初めてです。

お安いです。通常の中古車価格で考えると全国で一番安いGSX-S1000Fです。
このいい加減長い名前も、『GS』とか『GSX-S』、『S1000F』とか略さないの
いけないな～と友人と話すときに思いますが、なかなか妙案がありませんので
当分は正式名称で行きます。今回の乗換に関しては、個人的な興味からスタートし、
たまたまグーバイクで見かけた関東と関西で一番安価なGSX-S1000Fの見積もりを
依頼しました。両店とも基本は見に来てくれたお客さんが大事で通販はしないとの事。
であれば見に行こうと思ったのが運の付き。写真がない個体なので妄想が膨らみ、
期待大で見てみたら、即決欲しいというほどのGSX-S1000Fでした・・・・
もうね、こういうの見たら断る要素なんてないんですよ・・でも数日おいて決めちゃった。
スリッパークラッチが入っていないとか後期型がいいとか悩みましたが、無い袖は
触れませんから、自分の支払える範囲内のバイクにしました。買えませんが新型の
GSX-S1000GTの実車も見ましたが、その装備がうらやましい限りです。
ま～足るを知る者は富む、です。少し足らないほうが幸せかも。です。


しかしなんだな、アブちゃんに言われました。週末はまた雨のようです・・・・

なんでGSX-S1000Fなんだっけ？

友人に、なんでスズキのバイクを買おうとしてるの？と言われた。

ちょい振り返って考えてみました。なんでここに行き着いたかです。
バイクを一台にした場合の妄想として最初に上がったのがハーレーです。
新しいスポスタSと頭にありましたが、価格が200万近くとの事で今は無理。
1月27日のハーレー追加モデルが発表されたがローライダーSは300万越え！
今の私にはハーレーは少し無理かと思い国産バイクを久々にみておりました。
60万程度で探してみると残念ながら中古バイク価格の高騰で手頃な価格はない。
いっそ新車でと探してみたら750ccのミドルクラスで抜群のコストパフォーマンスは
GSX-S750とCBR650Rあたりです。特に実売価格ではGSX-Sが85万と安い！
この辺から本や動画をみて研究していくとカウルの着いたモデルを発見！
それがGSX-S1000Fでした。デビュー時はメダカみいと思ってましたが、
よくみるとなかなか良いです。暫くヤフオクとか見てると個人売買で65万で
取引されてるのを幾つかみました。でもこの数ヶ月は個人売買での出品がなく
もっぱらオークション上がりの中古バイク屋さんの出品がつづいてまた。
ここで手持ちのバイクを欲しい人が現れ、ビューエル以外は手放す方向になり、
では次期車種として中古バイクサイトを見ていたらヤフオクとそう変わらない
価格で販売されているGSX-S1000Fが数台みたけました。同時にGSX-S750の
中古価格をみるとまともな車体は70万近い。となれば大きいくてカウル付き！
という事で、今こちらを主眼に探しております。まー早く相棒と巡り逢いたい

GSX-S1000F見学

私の自宅から半径60キロで一番安いGSX-S1000Fです。

中古バイク情報サイトに載っておりましたが、なぜか写真なし。
それもグーバイクを、筆頭に3サイトで掲載されているのにどこも写真がない。
気になったら見たくなる。ナビで見たら29キロ45分ですので行ってきました。
第一印象はカスタムが凄い！です。ざっと見ても掛けたお金は普通の人てはなく、
このバイクが好きで、いじってたらこーなっちゃた的な仕上がりです。
オーリンズのサスやバックステップやグリップヒーター、USB＆シーガー電源、
ツーリング向けのETCやリヤキャリア、ロングスグリーン、ライトクラッチ加工や
見映えに効いてくる、ライトやウィンカーカスタムなど手が入りまくり。
自分でこれからするところないかもしれません。たぶんやるなら純正化かな？
あと、ワンオーナーで乗ってこられたからこそお店に整備記録が有ります。

はぁー欲しい。と、BMW R1100RTを降りることを決意しました。長年の憧れで、
やっと手に入れましたが、22年選手はいつかサヨナラをバイクから言われそう。
出逢いがあれば別れもあります。新たな相棒になるか考えましょう！

見積依頼

知らないバイク屋さんに黒いGSX-S1000Fの見積もりをお願いした。

関東で一番安い価格。3.6万キロですが3000キロ3ヶ月保証がつきます。
府中市ですのでメンテナンスとかは行けませんが中古車を保証なしで
買う勇気はありません。保証付きはそれだけ安心できるバイクであることを
お店側も購入者側も共有できます。S3を購入した時は保証なしでも、
しっかり整備しますよって言って何もしてなかった。心が折れましたよ。
とりあえず、まだ返事はありません。でもやっぱり乗ってみたいな

バイク更新

バイクを3台持つのがなかなか厳しくなってきましたので、またまた妄想が！

コロナが明けたら電車通勤になります。そうするとコペンかタントかの選択がある。
また、通勤バイクが必要になります。最寄駅も職場まで二キロあるのでね。
ツーリングや峠が楽しく走られるバイクで70万くらいで買えそうなのが、
スズキGSX-S1000Fです。なぜか中古車は赤ばかりですが欲しいのは
2017年式以降の黒／青が狙い目です。ホントは最新のGTですが、165万は無理。
最初は新車でも85万程度で買えるGSX-S750が最有力でしたがカウル付きがいい。
また、最初は嫌いだったスタイルも見慣れたら機能的でいい気がしてきた。

ユリシーズは走りが楽しい。R1100RTはロングツーリング最高ですが、
どちらか選ぶのは辛いので、ガラガラしちゃうのがいいかしら？って
毎回同じことを悩んでいるのであります。

GSX-S1000F

動画でいろいろ見てみたらモテギサーキットを２分３秒で走るのを見たら！

欲しくなります！148馬力だから富士サーキットを280キロ出している
動画もありましたが、走ったことのあるモテギで２分3秒は凄いであります！
写真の個体は2020年式の試乗車上がりのバイクで走行300キロ未満です。
車検も2023年7月までありますからお買い得かな〜2021年で廃盤ですがね。

ちょっと見学

コストダウン

GSX-S750のフロントフォークは片側のみのダンピング性能でもっている。

もう片側にはダンパー機能はない。YouTubeで岡山のカスタムショップか言ってた。
やはりナナハンで85万で買えるバイクではこんなところでコストカットしてるんだ！