タンクも

タンクに描かれた金のラインがホイールと上手いことバランスしてる〜

修理と言う名のカスタム部品購入です。やはりたくさん売れている車種は、
購入者の年齢もあってか、安価に購入できました。イメージ、スポスタの半分…
フロント、リヤフェンダーとサイドカバー付きです。早速、週末に取り付けです。
先週に引続き、眠れない夜が待ってます。一応、これにて一次は終了。
エキパイ、エキゾースト、タイヤ交換などは暫くしてから行います！

シート購入。

見映えは大事。早速シートをヤフオクで落札してみました！

購入時に気になっていた点であるシートの擦れ！たまたま安く出ていた、
レボのシートを落札しました。小さいことですが、コツコツ直すのが楽しい。

じつはCB400SFレボ

買っちゃったのは、レボリューションです〜ハーレーみたいに仕上げます！

納車になりました

仕事終了後に夜のバイク屋さんに走りこんで納車です。

帰ってきてからETC取り付け、USB電源取り付け、ビキニカウル装着、
ハンドルアップスペーサー導入、他、いろいろと洗車と磨き上げです。
腕が鈍っているので４時間もかかりました。先ほどお風呂に入って
明日のツーリングにはこのバイクで行けそうであります。

スポーツスターはまだまだ買えませんが、今回先週の土日になんとなく
バイク屋さんを回り、納車が間に合う４台で悩みました。
価格のCB1000SF、スペンサカラーが素敵なCB750、マフラーが素敵なCB1100、
新型のCB400SFや旧型CB400SFとかね。他にNCシリーズで悩みました。

とりあえず、明日公開します。もう気持ちは前向きです。
久々の四気筒、初めてのフィーリング、楽しみであります！

ビキニカウルの塗装

たかしくんからお借りしていたビキニカウルを塗り替えて装着しました。

こけ傷をパテにて修復→サフェ→黒→クリア塗装の工程。5日かかりました。
昔から塗装は苦手でした。短気な性格が災いしたのですな。今回、判明しました。
ゆっくり慌てず行えば、それなりに出来上がります。塗料代4200円くらい終了。
しかし、完全硬化まで72時間ってあなた、ツーリング間に合うのかな？

ネジのちがい

ヘッドライト固定用のボルトの違いで3240円＋運賃1080円の恐怖。

以前、持っていたはずの部品が見当たらず、メーカーに発注した。
やはりと言うか高い。ネジだけ欲しいが、聞くとASSYしか無いとの事。
ショップで頼んでも運賃が掛かり、日数も掛かる様なのでネット購入です。
なんとか到着し、間に合いましたが、ボルトは大事にしましょうね

いろいろ到着

ETCを取り付ける時間がないので、ヤフオクにて購入。USB電源部品はお店で！

久々のＤＩＹ

久々に薄付けパテを買いました。エポキシ樹脂硬化材は既に固まってました。

ドイトがしまりましたが戸田にはドンキホーテがあります。簡単なものならあります。
エポキシ樹脂硬化材が使えなかったので、サフェーサーと一緒に買いました。
久々の塗装作業になりました。車のバンパーとかじゃないよ〜

今日はS-Force

近くの量販店をまわる旅。中古のCBは予想外の価格設定だね〜高いなあ！

川口市と蕨市、戸田市のバイク屋をまわる。いくら安くても車検付きで50万以上…
ビューエルが買えるんですよね〜NC700Sもみてきましたが、プラスチックバイク。
やはり250CCにしようかな？スポスタの15年式が出てくるまで待つと、体にわるいしな〜

再起動する

さて、次のバイクを探さないと、毎日たたかえません。ドリーム店にはいいのが多い

CB1100のカスタムバイク。車両はヨシさんが所有していたのと同じ。
ヨシムラ手曲げとオーリンズサスペンションにナビ付き72万円。
野澤に間に合うNC750Xは、大き過ぎてダメでした。やはりいいね、CB1100！

ちょっと本気に考えよう

ＣＢの話で盛り上がっておりました山形ドライブ。しっかり考えてみましょう。

こんどＣＢを購入するなら新車で乗りつぶしてみたいと持っております。
ＮＣ３１型は３台入れて２０万キロは走りました。もう乗る可能性は低いです。
それよりも新型のＣＢ４００ＳＦに乗ってみたいです。でもすぐはありません。
ヨシさんが買ったら考えちゃう。カラーとか発表してませんが、できれば青で。
ビックワンカラーもいいですが、自分の色は青なんですわ。


価格はどの程度でしょう？今回のマイナーチェンジでグレードアップしてます。
これに対して、噂では８０万円を超えてくるとな。ＮＣ７５０シリーズより高価なの？
でも形と馬力こっちのほうが魅力的。６０万円ぐらいなら・・・また２台になるのかな？

募る想い

CB400SFとの別れが近づいている。気持ちはブルーですが、皆さんこういう選択をしてるんですよね。

僕のＣＢは一度盗まれて復活したのを入れて今のＣＢで４台目です。正直、盗まれず、
事故で焼けずに今でも2000年の時と同じＣＢならば乗り続けるか保存したでしょう。
絆バイクなんですよ。Ｓ－ＦＯＲＣＥというクラブで活動するに当たり自分の思いとして
気持ち的には頑張らないスタンスで乗り続けけていた。そのため欲しいバイクが出たら、
セカンドバイクとして購入し、あくまでもＣＢは1stとして君臨してました。

これが他の人に言わせれば無駄であり贅沢である状態のようである。
場所とお金が許せば買ったバイクはすべて残したいと昔は思っておりました。
歳を取り、バイクを乗る環境が目まぐるしく変わる中で、自分の考えも変わってきた。

『やはり、１台でなんとかしないと。』

ということです。すでにＣＢは１６年。手足と言っても過言ではありません。
購入した1997年には、乗りこなせるのか？と思いましたが、これほど馴染んだバイクはない。
でも、正直に生きたい。乗り換える事を望む自分の心に素直にになりたいと思いました。
断腸の想いであります。皆さんこれを乗り越えて新たなバイクに進んでる。私もそうしたいです。

シートは友人のyama_cazさんの所で使用されます。繋いで頂きます。戻れる状況が出来たら
またＮＣ３１に帰りたいと思ってます。宝くじ3.9億円当たればそのままなのになぁ～（笑）

勢いでポチっと！

後悔はやった人間の悲しくなる感情ではあるが、やらないと判らない事が多い。

といっても人生を後悔しないように生きたほうが良いが、『合う？合わない』程度の、
部品ひとつであれば、そう深刻になる必要も無い。ヤフーのポイントが溜まっていたので、
こいつを利用して実質２５００円で購入。まずはどのような製品か『分析用』に購入です。


最近はカスタム部品よりもメンテ部品が多い僕ですので、１万円台の部品は
なかなか選べない。今回のような価格帯では安心のポチでしたけど、
お酒の力は若干利用しております。あきらさん、sugizou君のコメントを
読んだのが入札後であったので、アドバイスを無視したわけでは無いですよ～
むしろ、sugizouくん！連絡くださいね～待ってますよ～

↑SRDさんはいずこへ？以前は千葉でしたがトータルクラフトさんが販売してますね。

オイルシール交換

４５０００キロで交換。２００８年の納車以来ですから３７０００キロ５年頑張った。

ストックパーツで即時交換です。オイルはいつものヤマハフォークオイルＧ－１０。
全部ばらしてオイルを抜いてから、遊びに着てもらったタカシ夫妻とランチです。
終了後にいそいそと組み上げて終了。楽しみながら作業できました。
やはり消耗品はある程度ストックしておくと良いですね。野澤ツー前でよかった。

↑先週見たらこの状態でした。　　　　　　　　　　　　　↑純正品を２４００円で購入（半額）

↑ばらすのに２０分も掛かりません。組み上げまで１時間程度をゆっくり遊ぶ。

本来はフロントスタンドが必要ですが、パンタジャッキで代用しちゃう。でもずれそうになるので
毎回、『次回こそ購入！』と思いすでに６年経過してますね。前は友人のＣＢ整備をしてましたが
最近は自分のオンリーです。フォークが気になる方はお声掛けお願いします（笑）

ビキニカウル考

ビキニカウルについて一考。時代は変わりましたね。高価格商品の行方は～

以前、友人がつけていたビキニカウルを見た時にこんな時代が来るとは思いませんでした。
代わりのビキニカウルを探しているとかなり安価な商品がある。金額は単色で３０００円以下。
よくよく調べると製造方法が異なります。Ｎプロなどの主要メーカー品はＦＲＰ製ですが、
安価品は射出成型品になります。違いは強度であります。

ＦＲＰはFiber Reinforced Plasticsの略でガラス繊維などの繊維をプラスチックの中に入れて
強度を向上させた複合材料のことであり、生半可な風圧にはびくともしません。
これに対して射出成型品は、溶かしたプラスチックを金型の中に押し込み冷却して成型する
プラスチック製品（ガンプラとかと一緒）です。強度は樹脂の性格（ＰＰやＡＢＳなど種類あり）に
よりますがＦＲＰ製品に比較し、同じ厚みであれば弱いといえます。

仕事でも関連しますが、射出成型品の金型は約１０００万円。対するＦＲＰは３０万円程度です。
そのため数の出ないバイクカスタム部品等ではＦＲＰが主流であり、ほぼ手加工の製造方法も
手伝って、安価のものでも塗装込みで３万円以上の部品でした。
これが中国で生産することで射出成型の金型が１５０万程度になり全自動の成型方法であるため
製品単品の価格が使った材料ベースの価格になり大幅なコストダウンができてしまったようだ。
この辺にも現在の日本製造業衰退の理由も見えてきちゃいますね。金型というのは加工賃が
大半を占めます。加工機器も日本製は高価で、どうしても減価償却費用も高価になります。
精度のある部品であればメイド・イン・ジャパンは必要ですが、Ｎプロ製品を模擬して、
マスター型さえ省略できたらＦＲＰ並みの金型費用に収まってしまったんだと推測します。

何はともあれ、ビキニカウルを『射出成型で作る！』ということがイメージの革新であった。
もちろんカラーの問題もありますが、デイトナのＭＣペインターなども使い、自家塗装でこなせば、
１万円以内でビキニカウルが出来上がります。５万近いものを買う事が馬鹿らしくなります、普通は。

で、自分の選択はやっぱりＦＲＰ製。理由は価格ではなく気持ちの問題です。
すでにシックデザインさんのマスカロードを装着し１２年以上が経ち、バイクの構成部材です。
なんだかんだいって、できた奥さんみたいな存在なので、まずは暫定品、来年再装着へ！！

↑ＦＲＰ製ビキニカウル。裏面がガラス繊維になっております。

↑射出成型品。こちらは驚きの１７７０円であります・・・

↑このカタチが復活するように頑張りまする～