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CBR400RとXが変わった! [バイク趣味]

やはり楽しい方向に進むと楽しくなります。ホンダがんばれ!

CBR400Rはポジションとしてセパハンがトップリッジの下に!
CBR400Xは19インチフロントホイール採用になった!
正常進化ですね!特にハンドル位置の変更はスポーツライディングで
大事な修正かと思います。価格が80万近いので、
どんな人が買うかわかりませんが、今までのカタチだけレーサー、
ポジションはツーリングバイクと違いますから、
400ccで昔のNK-4みたいなレースをしてくれないかな?
んーしかしカッコ良い。ショーではまたがってみよう。
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マットモーターサイクル [バイク趣味]

大英帝国バーミンガムのカスタムビルダーがバイクを生産!

250ccか60万円くらいで発売されるようです。
フレーム、エンジンなどのベースを調べましたがわからなかった。
イギリス製はトライアンフとノートンとかあるけど、高いんです。
カフェレーサー発祥のチェーン地ですからイケてるデザイン。
写真だとよく分からない部分は実車で見物したい。
モーターサイクルショーには出てりんくるかな?
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バイク欲しい欲しい病 [バイク趣味]

病再発。やはり手頃なBMWをまたみに行きたいな。

RTはでかすぎた。羽田にあるお店に安いBMWがある。
ディーラーにあるのは珍しい。週末にみに行きたいな。
今回の写真のバイクはR1200STで、昔、老酒さんが乗っていました。
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ヒーテック更新 [ツーリング準備・用品]

ヒーテックを購入して8年!ついに2代目に更新!違いすぎてびっくり!

ヒーテックのフェアをディーラーでやっておりました。
ネット価格以下なので実店舗購入。試着してみましたら、
同じメーカーなのに、新型のXLが小さめ。馴染みの店員さんが、
それくらいの方が暖かいですよ!のアドバイスのもと選択。
日曜日にテストしてみましたら、あらびっくり。
最弱で今までより暖かい。最高にしたら暑すぎてしまいそう。
むしろ熱くて火傷するんじゃないか?ぐらいです。
電熱ジャケットがツーリング中、壊れた人を見たことがありますが
かなり寒さに参っておりました。今回は転ばぬ先の杖ですね。
ヘルメット更新はまたまた見送りしました。真冬にヒーテック、必需品!
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バッテリー充電中 [ツーリング準備・用品]

ハーレー専用充電器にて。8時間かかるみたいです。

スポーツスターのバッテリーは外しづらいのですが、
住まいが1階から7階に変わり車体への充電アクセスはバッテリーを
外さないといけません。前回のツーリングで、不具合がありましたから
念のため充電。無理ならば新品に交換予定であります。
今のところ順調に回復中。室内は暖かいからバッテリーには良いかも。
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トライアンフ攻勢 [バイク趣味]

トライアンフが攻め込んできている。なんねか先の中古バイクが気になる。

毎年て言うより毎月なんらかの新型が出てくるトライアンフ。
ネタ切れしないように喋り続ける若手芸人のような攻勢。
新車は買えないので、ここ何年かはみてるだけですが、
スクランブラーやストリートトリプルなど乗りたいバイクだらけ。
一時期のハーレー乗り換えまくり時代なら、すでに数台乗ってる感。
今は我慢だね。先にBMWモトラッドが手頃な価格になってきた。
新型チェックはかかせません。バイク好きだからねー
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ついにタイから来た [バイク趣味]

タイのバイクメーカーGPXが日本法人を作り進出してきました!

タイとインドネシアはバイク生産国。日本の十数倍の市場がある。
ホンダ、ヤマハなど現地生産し日本に持ち込んでいますが、
そのタイで日系メーカーに割って入ってきたタイ国産メーカー、GPX!
日本では価格勝負でいくようだ。問題は信頼性だね。
最近、バイク量販店が海外から独自ルートで持ち込んだ小型バイクを
販売していますが全国的なネットワークがあるので成立してます。
さて、メンテナンスや部品はどーなるのかな?
まー輸入すれば良いですけどね。2台目所有ならいいかも。
今日もカブさんは頑張って走ってます。当分、壊れそうにないねー
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バッテリー充電器 [XL1200S録]

ついにセルモーターが回らなくなりました。交換しますが充電器も!

年間で4000キロしか乗らないと、バッテリーが2年もちません。
これを防止するために定期的な充電が必要です。
新品の純正バッテリーを取り付ける際に、この充電器の
付属コードを取り付ければ、車両にバッテリーを載せたまま
充電可能であります。まーコンセントが必要ですけどね。
風邪から復帰したのでツーリングに行きたいなぁ
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ハーレーの売り上げ [バイク趣味]

日本国内のハーレー販売台数が1万台割れを考える。

BMWが微減、ドゥカは微増、トライアンフは減、KTMは増。ハーレーの落ち幅はトライアンフの販売台数に近い。かなり減りました。
なぜ売れないのか?2007年からハーレーにお世話になっていますが中古中心です。ストリートボブは新車、スポーツスター883Rは試乗車でしたから新車価格を見て比べてます。

まず、スポーツスターのエントリーモデル883は円高時に88.3万円でした。廃止後は883Rが100万切りして支えておりましたが廃盤です。
現在の883SLやアイアン883は共に130万近い金額で、ほんの少し足したら1200が買えてしまいます。10年で3割値上げ、基本性能に差はありません。ボトムレンジを担うストリート750は、100万くらいですが、見ると高級感無し。残念な部品で構成されております。
既にフレームが変わってから今年で15年目、ハーレーに取って節目な年ですから新型が出るかもしれません。なら現行スポーツスターをインドで丸々生産して、80万円台に入れて欲しい。

次にダイナ。まー無くなりましてソフテイル。ダイナは200万が1つの区切り。ストボブなんて2011年式は175万です。今のソフテイルですと190万位かな?ダイナじゃない所で興味が半減してます。更に上位機種はかなり高い。そもそもここまで上げたら誰が買うの的な価格。頭が良いなら新型のミルウォーキーエイトエンジンに直ぐに乗らなくても、今のモデルで充分楽しんだ後で乗り換えればいい。

ツーリングモデルは軒並み50万以上値上げ。ハーレーのローンが10年あるけど。350万のFLHXなんて買えない。ミルウォーキーエイトエンジンの新型に飛びついたら今年のモデルからスマホ連動できちゃった。可哀想である。せめてパソコンやテスラ・モーターズの様にアップグレードしてあげなきゃ忠誠心が揺らぐよね。

ながなが書いたけど、やはり価格。内容が伴わない値上げに、新型乗り換える意味がない。旧車ハーレーなんて価格で見たら現行モデルと変わらないくらい上昇、人気の裏付けであります。

私自身、今のラインナップでは買うものはありません。残念ながら、ミルウォーキーエイトエンジンに乗りたいと思えない、魅力がわからないです。素晴らしい、走りやすい、次元が違うと、デビュー時に沢山の拍手喝采記事がありましたが、あれ以降、盛り上がりに欠けてます。
昔は88ツインカム→96→103→110と3段階のエンジン拡張がありましたが、ミルウォーキーは107と114の二本立て。すでに新鮮味はないかな。排気量が上がれば性能が下がるわけがありません。
また。私にとって生活が変わり、年に10回程度しか乗れない。1年間で走行距離4000キロくらいですと、乗らない間に新型が出ちゃう。下取り価格がどんどん落ちちゃうと、資産価値が下がり乗らないのに年間コストが上がっていく。ならば安い中古ハーレーをディーラーで購入し、乗り潰すのが良いでしょう。流石に10万以下にはならないから、5年乗って手放した時、20万位で売れれば、年間使用料は8万と格安になります。新車じゃ無理な計算ですな。
と言うことで、私は新車ハーレーは買えません。買うならダイナFXDL-Sとかトンがったハーレーを6年落ちで買うかもね。BMWかもしれませんが、どちらにしろ新車販売に協力的ではないと言えます。

新車販売は年々少なくなりますが、保有台数は右肩上がり。やはり大事に乗り続ける人が多いんだと思います。
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29,799ドル [バイク趣味]

ハーレーのEVバイク、日本では380万くらいになりそう。

走行可能距離は110マイル。約180キロだから松野屋さんにはいける。
インディーさんに充電器がないと帰れないと見るとまだまだ辛いバイク。
出川さんの番組では1時間強の充電で20キロですから、まだご近所を
走るのがやっとでありますね。しかし驚いたのがバッテリーメーカー。 パナソニックらしい。まだ中身を見ていませんがアメリカ家電見本市で
このバイクをパナソニックが展示する様である。
見た目はすきです。2019年発売のストリートファイターと
かぶるデザインだからね。発売が楽しみです。
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